スタッフブログ
Dec 26,2025
点と点が線になった話
みなさま はじめまして!
ビジネスオペレーションデスクで営業事務している 塚本 有紗 と申します。
社会人生活も何年も経つと、あの時のこれってここに繋がっていたんだみたいな
「伏線回収」を感じることが多くなってきました。
特に強く感じたのはアイフィールドに入社してから。
さて、そんな私が現在に至るまでの経緯を今日はお話させていただきたいです!
広大な大地に囲まれた田舎出身。
ファッション雑誌を買い集め、恋愛携帯小説を読み漁り、都会に憧れる生活を送っていました。
勉強は、平均をいったりきたり…。
歴史は特に苦手意識が高かったものの、塾の先生が物語形式でまとめてくれたのがきっかけで
大きな挫折もなく、大学卒業までを過ごしました。
パソコンに詳しい父のもと、友達との共同HP作りやWEB雑誌を作ったり
自作の画像データでプリクラ手帳やアルバムを作ることが大好きな子でした。
また、イベントや旅行も大好きで
旅行SNSで出会った個性豊かな面々と旅行にいったり
学生団体に入って大学生ターゲットのイベント企画をしたり…。
自分の「好き」が、自分の手でどんどん形になっていくのが嬉しくて、
社会人になっても仕事でも仕事でなくても続けたいなあと思い就活をしたのを覚えています。
さて、そんな私が社会人になり、選んだ会社は
小学生の子どもたちの学習をサポートする通信教育の会社でした。
かつて自分が塾の先生にしてもらったように、誰かの好きのきっかけになりたいと思ったからです。
年間で80名、学年も家庭環境も、住んでいる地域も違う子どもたち。
毎日提出される100枚近くの様々な教科のプリントを見て、
1人ずつ、間違えたところはどこから理解ができていないかメモに書き
必要あれば学年を下げたり上げたりして、課題を指示していました。
些細なことでもここできるようになったね 頑張っているの知っているよと伝えたい
自分の指導で勉強を理解してもらいたい・好きになってほしい
生徒の好きなものを自分も好きになって 一緒に話ができたらいいな
学校生活の悩みを打ち明けてもらった日には 本人以上に悩んだりもしました。
休憩時間もおにぎり片手に指導のことを考え、あれもこれも
「相手にしたい」と思ってしまい、 どんどんと指導が属人化していきました。
生徒さんや親御さんからずっと先生が良いと言われたこともありました。
自分という存在が相手に認められる感覚が嬉しくて、
その背景にある組織としての危うさに気づくことができていませんでした。
貴方しかできない手厚い指導といえば聞こえは良いけど自分勝手なことをしないでほしい
と上司から言われた時、 自分のやったことが迷惑で独りよがりなことだったんだと思い
心がぽきっと折れ、退職をする運びとなりました。
今では上司が言いたかったことも分かるのですが、それを理解するには
私にはあまりにも経験値が少なすぎました。
さて、そんな私が二社目に選んだ会社が今も勤めているアイフィールドです。
当時の弊社の主軸”イベントプロモーション”が何のことかもあまり理解しておらず、
「そういえば元々私イベント好きだし面接行こ~」と浅すぎる理由でした。
入社の決め手は、当時の人事部長(後の直属の上司です)が言った言葉。
ずっとアイフィールドにいてほしいとは思っていない。
自身が成長するためにアイフィールドが必要なら活用したらいいし、成長に合わないなら辞めていい
「おもしれー会社😏」と思って入社しました。浅い理由ですね…。
けど、結果的にはその時の感覚を信じてよかったなと思っています。
元々は人事・総務部に所属していました。
業務範囲が広く、取引管理のような正確性重視の業務もあれば
私が学生時代大好きだったイベント企画のようなクリエイティブな業務もあり、
元々それができるなんて思わずに入社した訳ではないのに、
棚ぼた式に いろんな経験ができて本当に楽しかったです。
“真面目さ命な前職”とはがらっと雰囲気も異なり、クリエイティブ系の業務で
企画案や制作物を提出するたびに、「もっとふざけれる?面白くできる?」と言われ
ふざけてなくて苦言を呈されることってあるんだ~🤔と今では懐かしい思い出です。
四半期に一度ある人事面談では、昔も今も、
どの上長も「つかもっちゃんは 何がやってみたい?どんなことが好き?」と聞いてくれます。
言われたことなら何でもするんだけど…と言い淀んでいたら
今やっている業務に関係なくてもいいよと言っていただき、恐る恐る
「私学生時代はHP編集するのが好きだったんです」「WEB雑誌作るのとか好きなんです」
「動画こんな感じで作ってみたいんです」「もっとコードを勉強したら仕事に貢献できませんか」
みたいなことをぽつりぽつりと伝えると、最短で面談終わりすぐ、
少なくとも一か月以内にはそれが何らかの形でチャレンジできる環境を用意してくださるんです。
え、早すぎるな…?と毎度ながらにびっくりしているのですが、
学生時代に大好きだったHP制作やWEB雑誌作るの大好きだった経験は
社内報や会社のHPの更新、社内イベントの企画という形で総務時代に大きく役に立ちましたし、
「凄かった!」「楽しかった!」「満足した!」と言ってもらえるのが涙が出るほど嬉しい経験でした。
そして今、営業事務の仕事をしている中で、業務内容はガラッと変わりましたが
クライアント様とメールでやり取りする時に、前職で子どもたちの親御さんに心がけていた
感謝の言葉や相手を気遣う一言がすっと出てくるようになったのも一社目を経験したからこそ。
過去がむしゃらに頑張ってきた自分も、決して無駄じゃなかったんだなって
やっと昔の自分を褒めてあげられそうです。
前職を退職するきっかけとなった「属人化」についても アイフィールドで働くようになって
一人で仕事は回しているのではないということを強く意識し、
個人に頼らない、特定の誰かがいなくてもきちんと業務を遂行できる環境つくりこそ
会社として目指していくべき体制なんだなとひしひしと感じています。
前の会社でのそのきっかけがなければ
“私にしかできない仕事します!”と未だに言っていたと思うので、
この印象的な「伏線」があってよかったとさえ思っています。
ここからアイフィールドで働いて作っていく新しい「伏線」も楽しみながら、
そして、これがどう回収されるんだろうとたまには思いを馳せながら…
ゆっくりアイフィールドと共に、年を重ねていきたいなと思っています。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました!
皆さんよいお年をお迎えください🎍
