◆わっしょいのわっしょいなブログ(真面目 編)◆

皆さま、はじめまして！

アイフィールド4年目、

BS（ビジネスソリューション）事業部の足立佑太です。

アイフィールドではお祭り男を担当させてもらってます！

私、足立ですが、年齢25歳の新卒入社です。

そこで！今回！新卒でアイフィールドを選んだ、まだまだフレッシュな社会人が、このブログで伝えたいことはズバリ

「本来自分がこうだと思っていたことも、経験を通してブラッシュアップされるんやで」という話です。

では、そうなっていった経緯を

・入社のきっかけ

・入社してから

・今後に向けて

を通して、アイフィールドの魅力と共に、これからお伝えしていきます。わっしょい。

【入社のきっかけ】

足立は元々ガッツリ市役所公務員志望でした。当時、就活の軸をお祭りに置いており、お祭りによる地域活性化に携わりたいという考えで市役所公務員を目指していました。しかしながら、誇張抜きで14箇所くらい受験してその全てにご縁がありませんでした。

流石に受験できる市役所も尽きてきた大学4年生の10月頃、自信のあった市役所の不採用通知を路上で受け取った足立は民間企業にも目を向けることにしました。

就活の軸だけはブラさないと決めていた足立はそこでもお祭りに軸を置きました。そんな時、マイナビで会社を探していて、初めて知った業種が、アイフィールドが取り組んでいたイベントブースプロモーションとスペースコンサルティングでした。当時、足立は

「あー！そう言えば見たことあるな、あの仕事。へー、メーカーの人だけが売っているんじゃないんだ。待てよ、、、お祭りしながら営業活動するって最高じゃん！しかも、別部署では施設場所の仲介で催事営業の下支えをしてるのか！最高やん！受けよっと。」

ステマみたいですが、本当にこんな感じで即アイフィールドに応募し、面接を経てアイフィールドに入社しました。

★ここで足立の伝えたいことタイムです。わっしょい。

・自分の就活の軸はブラさない方がいい。

・アイフィールドは、自分のやりたいこと、目指していきたいところを正面から受け止めてくれる場所。

【入社してから】

入社してから足立は、望んでいた商業施設でウォーターサーバーを販売する事業部に配属となりました。そうです、お祭りです。わっしょい。

しかも、足立は上司の方々から本当に自由にやらせて頂きました。普通はどんな営業にも基本の型というものがあると思うのですが、足立は何にも縛られずに好き勝手にやらせて頂きました。今思うと、この教育方針で踏み切ってくださった上司の方々には感謝と尊敬しかありません。

この時期に足立は2つの考え方が身に付きます。

・世の中の全ての事象はお祭り。

・まず何をするにせよ、楽しいか楽しくないか。

営業成績はと言うと、好きこそものの上手なれではないですが、ずっと楽しく自由にできていたので、そこそこ順調に成績を出し、入社９か月目には主任に昇格させて頂きました。

そこから最初にやってきた最初の大きな出来事は、コロナウイルスでした。事業部としては大打撃でした。なんせ催事営業自体がストップするんですもん。その中で若手中心の事業部内で自分達に何が出来るかを考え、飲食店様に対しての営業活動をしました。自分の中での新たな経験をする場として最高の機会でありました。

その後、マンツーマンで部下をもち指導をする機会がありました。そこで教育することの難しさを学びました。それと同時に自分が入社時に自由にさせてもらった教育の仕方がいかに難しく凄かったのかも知りました。若い時期に指導する側の経験を出来るのもアイフィールドの魅力の一つです。

そこから別メーカーのウォーターサーバー営業を事業部メンバーの1人とタッグを組んで、取り組んだこともありました。今までただ動くことしかしたことのなかった自分にとって、ガッツリ考えながら、生み出しながら、仕事することの楽しさを学ぶことができました。言われたことをするだけでなく、考えながら仕事することを若い時期に経験できるというのは、今考えるととっても自分にとってプラスの要素でした。

★ここで再び足立の伝えたいことタイムです。わっしょ～い。

・苦しいタイミングでも、立ち止まるのではなく、挑戦することが大事。

・アイフィールドは、年齢関係なくたくさんの学びの機会を与えてくれる場所。

【今後に向けて】

今、足立はBtoCの催事営業ではなく、ガッツリBtoB営業のビジネスソリューション事業部に所属しています。昔からアイフィールドにあった部署ではありますが、事業部として人数を割いている形ではなかったので、現在立ち上げ段階にあるような感じです。その中でもこりゃまたたくさんの経験と学びを得ることができています。

そんな中で足立は今、入社時に身についた考えが、経験とたくさんの学びを経て変わっていくという貴重な体験をさせてもらっています。

・世の中の全ての事象はお祭り。

→ではなく、様々な事象にお祭り要素を見出したり、お祭り要素を加えていったりするのは自分次第。

・まず何をするにせよ、楽しいか楽しくないか。

→楽しいかどうかもたしかに大事ではあるが、それ以上に自分の目的をはっきりさせることが大事。楽しいはあくまでその目的の一つだっただけ。

こんな最高の体験を足立はこれからもどんどん増やして、カッコいい社会人・営業マン・お祭り男を目指していきます。

終わりになりましたが、これからもアイフィールドは、たくさんわっしょいしていきますので、皆さま乞うご期待ください！

最後まで読んでいただきありがとうございました。わっしょい。